日本でキューバ

2017年11月8日、米国務・財務・商務省によって発表された規定と規制に関するキューバ外務省新聞発表

キューバ大使館資料

2017年11月8日、米国務・財務・商務省によって発表された規定と規制に関するキューバ外務省新聞発表

 

本日、11月8日、米国務・財務・商務省は対キューバ経済封鎖強化の政策を実施するための新たな規定・規制を発表した。これは去る6月16日トランプ大統領によって発表され、「対キューバ政策強化に関する国家安全保障大統領メモランダム」と題する指針の内容となっていたものである。この指針は我が国に対する米国政府の政策を確立するものであった。

11月9日から発効するこれらの規定・規制の内容は3つの文書からなる。

1)「規制の対象となるキューバ組織」に関する国務省リスト

・179のキューバ組織からなるリスト。それらの対象組織へは今後米国の組織と個人からの直接送金が禁止され、米国の財とサービスの輸出・再輸出のライセンスを否決する政策がとられる。

チェが1959年7月、広島を訪れるシーンがあります

INTERVENCIÓN DEL EMBAJADOR DURANTE EL PREESTRENO DE “ERNESTO”. 20 DE SEPTIEMBRE, 15:00 HRS.,  INSTITUTO CERVANTES.

 

敬愛する日本キューバ友好議員連盟の先生方、

日頃より私どもを寛大に受け入れてくださっている貴文化センター、ビクトル・ウガルテ館長、

各国大使を始めとする外交団の皆様、

本日の試写会にあたってご尽力下さった阪本順治監督にはご臨席賜り、厚くお礼申し上げます。

親愛なる友人の皆様、文化団体、経済界、キューバとの友好団体、スポーツ団体等を代表する皆様、

エルネスト・ゲバラをめぐっては、これまでに世界中で数多くの作品が制作されてきましたが、その多くはゲリラ戦士としての側面に焦点を当てたものでした。本日ご覧いただく映画『エルネスト』は、ボリビア出身の日系二世、フレディ前村の物語を通じてチェの生涯の一幕を取り上げているのが特長です。

キューバ・デザイン協会とキューバ外務省では、ポスターコンクール “NoMásBloqueo”(ノーモア・経済封鎖)実施します。

 

キューバ・デザイン協会とキューバ外務省では、ポスターコンクール“NoMásBloqueo”(ノーモア・経済封鎖)実施します。

 

米国が維持する経済封鎖はキューバ国民に損害を与えるものであり、キューバと国際社会は撤廃を要求しています。応募作品の条件として、この撤廃要求を多様な表現で反映したものとします。

 

応募対象はキューバ及び諸外国のデザイナー、アーティスト、学生とします。

 

応募できる作品は個人または団体(5人まで)によるものとします。

 

応募できる作品数は1応募者につき1作品以上でもかまいません。

 

応募作品は全体かつ一部ともに未発表のものに限ります。

 

提出時には以下を明記してください。

 

·         ポスターコンクール“NoMásBloqueo”

 

·         応募者氏名あるいはペンネーム

米国による対キューバ経済封鎖の即時解除を求める

2015年7月、米国とキューバは実に54年ぶりに国交を回復しました。両国の長い断絶とキューバに対する米国の経済封鎖措置は、両国の国民の利益を大きく損ない続けてきたばかりか、中南米諸国、さらには世界の平和、安定にとって大きな障害でした。両国の国交回復は、この大きな壁に風穴を開けるものでした。世界は、両国の英断を賞賛し、これから両国の指導者はさらに扉を大きく開けるものと大いに期待しました。
しかし、ようやく開けられた扉が今再び閉じられようとしています。今回の対キューバ経済封鎖措置の一部復活は、両国国民に何の利益をもたらさないどころか、むしろ両国国民の利益を損なうだけでなく、世界の政治経済的安定をも損ないかねない措置です。
日本キューバ友好協会は、1963年の創設以来、一貫して日本とキューバの両国国民の友好と連帯を強める活動を続けてきました。それは、両国国民の友好と連帯が両国のみならず中南米諸国、さらには世界の平和、安定に貢献するものであること、またキューバの掲げる平和主義、国際主義は持続可能な未来社会を構築するために世界が目指すべき方向を指し示しているという強い確信があるからにほかなりません。

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