ラウル・カストロ・ルス革命軍将軍・キューバ共産党中央委員会第一書記は“革命61周年”の2019年4月10日、人民権力全国議会(国会)第9立法期第2回特別議会(於 国際会議場)にて共和国憲法公布にあたり演説を行った。
キューバ大使館資料
ラウル・カストロ・ルス革命軍将軍・キューバ共産党中央委員会第一書記は“革命61周年”の2019年4月10日、人民権力全国議会(国会)第9立法期第2回特別議会(於 国際会議場)にて共和国憲法公布にあたり演説を行った。
(国家評議会による速記録)
エステバン・ラソ全国議会議長、
ミゲル・ディアスカネル国家評議会議長兼閣僚評議会議長、
同志の皆さん、
共和国憲法を公布するこの特別議会において基調演説を行うことは、私にとり格別の栄誉である。この大任を果たすのは今回が2度目となる。
43年余前、キューバ革命の最高司令官フィデル・カストロ・ルスはやむを得ない国外での公務に旅立つ前、1976年2月24日に挙行された憲法公布式典を代行するよう私に委託した。そのときの憲法は本日、失効する。
今日の日付が選ばれたのは偶然ではない。150年前の1869年4月10日、キューバ独立軍はグアイマロで制憲議会を招集し、我々の最初の憲法を採択した。これは誕生間もない臨時共和国が必要とした団結と制度的枠組みの所産であった。




