民主音楽協会・常務理事・近藤寿男よりご挨拶を申し上げます

キューバ共和国大使館セカルロス・ペレイラ大使閣下、各国大使閣下並びにご来賓、ご参加の皆様、こんばんは。

本日は、大使閣下にお声掛けを頂き、日本人キューバ移民120周年を祝賀する文化の集いをキューバ大使館との共催で、このように多くの皆様を、民音文化センターにお迎えし開催させて頂き、大変に光栄に存じます。

さて、民音は本年創立55周年を迎えさせて頂き、これまでに110か国・地域との交流を行って参りました。キューバからは、「キューバ国立バレエ」、「キューバ国立舞踊団」をはじめ音楽家、舞踊家を8回に亘り招聘し、163回の公演を全国で開催して参りました。

 

そして、明年は、日本・キューバ外交関係90周年、キューバ解放60周年を記念して、キューバの至宝「パンチョ・アマート」とそのバンドを招聘し、全国各地で23公演を行う予定となっております。

皆様のご協力を頂きながら、盛大に開催して参りたいと思いますので、よろしくお願い致します。

民音の創立者は、1996年6月にキューバ文化省の招聘を受けてハバナを訪問しカストロ議長との会見を致しました。その会見の中でカストロ議長は、「21世紀は『文化の大衆化』の世紀」と話されていたそうであります。

創立者が1963年に創立された理由の一つが「音楽文化は一部の特権階級の人のものではない、民衆の手に音楽をとりもどす。」ことであります。まさに議長と同じ思いで、音楽文化運動に取り組んで参りました。

今後とも、音楽文化で人と人を結ぶ交流で、キューバと日本の更なる友好に、そして世界各国の友好に少しでも寄与できればと思っております。

大変にありがとうございました。

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