キューバは米国のイラン核合意からの離脱に反対する

キューバ大使館資料

キューバ共和国外務省声明

キューバ共和国外務省は、米国政府がイラン核合意(包括的共同作業計画)からの離脱とイラン制裁の再発動を発表したことに対し、これに強く反対するものである。国際合意の不履行によって、国家間の共存のルールが脅かされ、中東の安定と安全に深刻な結果をもたらしかねない。

キューバはいかなる国に対してであれ、強圧的な一方的経済措置の実施に反対であり、核エネルギーの平和利用をすべての国家が有する正当な権利として認知する。同時に国連安全保障理事会に対し、国連憲章に基づき国際の平和と安全の維持に関する責任を果たすよう要請し、同理事会で全会一致で可決されたイランの核問題に関する決議第2231号(2015)の履行を要求するものである。

2018年5月9日、ハバナ

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